授乳中のママやこれから授乳されるプレママさんにおすすめなのが授乳クッション。
実はヨギボーのクッション「Yogibo Support」も授乳クッションとして使うことができるんです!
この記事ではこのようなお悩みや疑問を解決していきます。
【ヨギボー 授乳クッションの主な口コミ】
- 背もたれがあるから姿勢が安定し、授乳しやすい
- 授乳後そのまま寝かしつけられて便利
- 沈み込みすぎて使いにくいと感じる声もある
- 長く使えるけれど、価格・汚れ・補充ビーズの手間が気になる
ヨギボーの授乳クッションとしての使い心地を実際の口コミから徹底解説していきます!
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ヨギボー 授乳クッションの悪い口コミ・デメリット
まずは、ヨギボーを使って少し気になったという声をご紹介します。
感じ方には個人差がありますが、調整次第で解消されることもあるようですよ。
特に新生児期は赤ちゃんが小さくて授乳しづらい場合がありますが、タオルを赤ちゃんの下に丸めたりすると解決できます。
ヨギボー 授乳クッションの良い口コミ・評判
続いて、ヨギボーを使って満足されている方の声をご紹介しますね。
寝かしつけがそのままできる
ヨギボーに関する主な口コミがこちらです。
赤ちゃんをヨギボーの上でそのまま寝かせられるので、授乳→寝かしつけの流れがスムーズになるようです。
ただし、ビーズクッションは窒息などの恐れもあるので目を離さないようにしてくださいね。
寝かしつけがうまくいくと、親子にとって穏やかな時間に感じられるかもしれませんね。
身体の負担が軽減された
ヨギボーに関する主な口コミがこちらです。
長時間の授乳でも身体に無理がかからず、産後ケアや肩コリ対策にも繋がっているようです。
こういう使い心地はありがたいですよね。
長く使えてコスパ良し
ヨギボーに関する主な口コミがこちらです。
授乳以外の時間はママやパパが使ってリラックスすることもできるので、部屋に置いておいても邪魔になりません。
授乳期が終わってもソファやお昼寝スペースとして使える点で、専用品より長く活躍するのは嬉しいですね。
ヨギボー授乳クッションの機能や特徴・ポイント
ここからは、ヨギボーの機能や特徴について、詳しくご紹介していきますね。
多機能で用途に合わせて形を変えられる
ヨギボーは、体にフィットする極小ビーズを使った柔らかいクッションです。
そのため、使う人の体型や体勢に合わせて自在に形を変えることができます。
授乳クッションとしてはもちろん、背もたれやごろ寝用、お昼寝スペースとしても活躍します。
1つあるだけで用途が広がるので、物を増やしたくないご家庭にもぴったりですね。
大きめサイズで赤ちゃんを安定して支える
授乳クッション専用品と比べて、ヨギボーは本体サイズが大きく、赤ちゃんをゆったりと乗せることができます。
しっかりと厚みもあるため、赤ちゃんの体をやさしく受け止め、安心して授乳に集中できますよ。
また、お母さんの身体も支えてくれるので、長時間の授乳でも疲れにくいのがうれしいポイントです。
授乳のたびに体勢を変える必要が少ないのは助かりますね。
カバーは洗えて、ビーズ補充も可能
ヨギボーのカバーは取り外して洗濯機で洗うことができるので、赤ちゃんのミルクやよだれがついても安心です。
日々の育児の中で「清潔さ」を保てるのは、とても大事なポイントですよね。
また、長期間使用していると中のビーズがへたってくることもありますが、ヨギボーはビーズの補充が可能です。
補充ビーズも公式サイトなどで販売されているため、長く快適に使い続けることができます。
使用時は窒息・転落など安全対策が必要
ヨギボーは柔らかく沈み込みがある分、赤ちゃんの顔が埋もれてしまうリスクには注意が必要です。
使用中は必ず保護者がそばにいて、赤ちゃんの呼吸を妨げないような体勢を保つようにしましょう。
また、高さのある場所に置いて使用すると、転落のおそれもあります。
授乳時・お昼寝時ともに、赤ちゃんの安全を守るための環境づくりが大切ですね。
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ヨギボー授乳クッションの口コミ評価まとめ
こんな方におすすめです
期間は短いですが、頻度の高い授乳は意外と大変です。
ヨギボーがあることで、授乳も育児もリラックスして、日常の時間がもう少しラクに穏やかになりそうですね。
ぜひ、授乳の相棒に『Yogibo Support』を迎えてみてくださいね♪